こんにちわ^^
大阪出張撮影 Foto Colore 松井舞です＊
最近、民泊の代行撮影にいった物件で
素敵だなぁ、って思った物件がありました^^
オーナーさんはとてもこだわりのある方で、
ホテルの1室のような部屋でした^^
お会いして、感服する節々多々。。。
ゲストにくつろいでもらう為に、
すごく考えられたんだろうなぁ、と思います。
あなたのこだわりは自分や誰かへの愛
民泊の代行撮影は多くやらせて頂いているのですが、
ひしひしと感じるのは、
こだわりって、自分や、
関わる方への愛だなぁ、って
思うんです。
そして、その愛って、空間や、物、空気感にすごく写るんです。
（注：スピリチュアル系とかではないです）
こだわって、誰かを思って形成されたお部屋は、
活き活きとした空気感が漂う。
そこにきたゲストって、絶対喜ぶと思うんです。
休まったな、よかったな、って何かしらプラスのことを
感じると思うんです。
[これでいいや。]
って想いのつのったお部屋にはない、
活き活きさがあります。
窮屈だろうと、売上を上げる為に
布団を敷き詰める、
って想いのつのったお部屋にはない癒やしがあります。
人の想いって、その人から発せられて、
その空間で生きてるなぁ。
って思います。
オーナー様が今回おっしゃっていた言葉。。。
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民泊施設の良い所は、
「安く泊まれる」とかいうところではなく、
「ホストの個性や感性を表現した空間やもてなしを楽しめる」
点であるべきだと思うのです。
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これを聞いてすごいなぁ、って思いました。
後者の民泊が沢山あると泊まるのが楽しくなって、
何の用もないけど、泊まりに行く事が娯楽になっていくんじゃないかなぁ、
って思いました。
安く泊まれる、を意識すると
利益を上げること、お金に意識が向き、
個性や感性を表現する場と考えたら
どうしたら自分も他人も満足する空間の創造に意識が向く。
これはどのサービスにも共通することだなぁ、と思います。
日頃から意識しているつもりですが、
人の想いとか、空気感を大事にしながら
撮影をしていきたいと改めて思いました。
素敵なご縁に感謝です！
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